受講生の宮武さんがエモリー大学(Goizueta Business School)のMBAプログラムに合格しました!
IELTSの点数向上のため発音練習を中心に行いましたが、それがインタビューでも活きたようです。
宮武さん、おめでとうございます!
受講生の宮武さんがエモリー大学(Goizueta Business School)のMBAプログラムに合格しました!
IELTSの点数向上のため発音練習を中心に行いましたが、それがインタビューでも活きたようです。
宮武さん、おめでとうございます!
受講生のAさんがIELTSでOA7.0(L7.0, R7.5, W6.5, S6.5)を獲得しました!
AさんはTOEFL71点からのスタート。順調に90点台後半まで伸ばしてきましたが、100点手前で足踏みしたため、IELTSを受験。見事に7.0を獲得しました。
Aさんは今後GMATの学習に入ります。
受講生のYさんがBabson CollegeのMBAプログラムに合格しました!
Yさんとは海外勤務されていた頃にオンラインで授業を開始し、その後やや長い時間がかかりましたが、一番志向の合う学校に合格して良かったと思います。おめでとうございます!
受講生のMさんがIESE Business SchoolのMBAプログラムに合格しました!
Mさんは、当塾に来られた時点でIELTS7.0を保持していたものの、読解力に難があると見ましたので、『英単語4000』や構文解析を扱った大学受験参考書をやっていただきつつ、授業内でじっくりと読解を行いました。
そのMさんからGREの学習体験記をいただきました。ほぼそのままの形で下に掲載します。GRE受験者には非常に参考になると思いますので、ぜひお読みください。
■はじめに
河野塾でのGRE学習を検討されている方にとって一番の関心事と思いますが、私のVerbalスコアは157(GMAT換算で34)です。
これ以上の点数を狙われている方にとって、私の体験記は参考にならないかもしれません。
一方で、基本属性としてそもそも純ドメ、世間的に激務とされる職業で働く傍らエッセー作成も同時並行で進めるという勉強時間が十分に確保できない状況で、弱者が編み出した効率的な学習法であると考えています。
私と同じ状況に苦しまれている方にとっては一読の価値があるかと思っております。
※十分に学習時間がある方は、「時間があればしたかったこと」のセクションをご参照頂ければと思います。
■学習方法
私がGRE Verbalに向けて対策したことは3つです。
Greg Mat でも学習法の指南として語られていますが、GRE Verbalを対策する上では単語帳を除いて、OG以外に手を付けるべきではありません。
愚直にOGを繰り返し解くことが最も効果的・効率的なアプローチです。
*OGは問題数が限られているから大事に解きたいという方はBIG BOOK(昔のOG)を活用して下さい
その上で、解説に乏しいOGを河野先生に伴走して頂きながら、「噛み砕いて読む」「分かるまで(=先生に明瞭に説明できるまで)読む」ことを繰り返すことで、読解の解像度が高まっていくことが実感できました。
単語はすべてわかるのに読めない、あるセンテンスから突然意味が取れなくなるという方は是非河野先生と学習してみて下さい。文字通り見える世界が変わります。
受験日が近づいてからは制限時間を設定して解き、先生に内容解説・時間配分のアドバイスについて頂くという方式を取りました。GREはタイムマネジメントが重要となりますので、時間をかければ正解ができるという段階に達した後は、このように時間感覚を持ちながら解くことをおすすめします。数少ない貴重なPREPもこの段階から着手して頂くのが良いかと思います。
河野塾との併用という観点でご説明します。
Greg Matは動画見放題のサブスクサイトですが、たった$5/月でGRE Verbalのアプローチ・セクション別の解法を理解できる素晴らしいサービスです。
アプローチ・解法を理解するだけで点数は向上します。
一方で、本質的な読解力や単語力がないと解けない問題がGREには存在することも事実です。
その上で、Greg Matで学んだ解法と1.で説明した河野先生の愚直に読むコンビネーションは親和性が高いです。
河野先生のOG以外やらない、というスタンスもGreg Matのアプローチと合致します。
特にManhattanやMagoosh、他塾のオリジナル教材をいくら解いても点数が上がらない方は、1+2の方法をおすすめします。
GREのSE/TCを得点源とする以上、ボキャビルは避けて通れません。
私も先生に「よくこの単語知っていましたね」と言われるほどには取り組みましたが、それでも知らない単語のせいで解けないことは往々にしてありました。
RCがそこそこ解けて、SE/TCに時間が割けるのであれば、以下①②③を8割目指すところまではやって頂いてもよいのかと思います。
■時間があればしたかったこと
時間がなかったため、GRE Verbalの学習を優先したことわけですが、基礎固めの甘さには何度も後悔しました。
文法・構文や、中級程度の単語力に穴がある場合は、基礎に戻ることを厭わず取り組まれることをおすすめします。そのうえで、GRE単語の暗記に時間を投下して頂くと良いかと思います。
語源にフォーカスしたInstant Word Powerなども一定程度有用です。
「噛み砕いて読む」「分かるまで(=先生に明瞭に説明できるまで)読む」ことによって「文字通り見える世界が変わります。」とのことですが、これこそ我が意を得たり!「読めない」人に「読める」ようになってもらうために愚直に英文をかみ砕くという授業をやっている私にはありがたいお言葉です。昨年度は、こうした授業を多くの生徒さんにやってもらい、実際に読めるようになっていく様子に接して、改めてこのような読み方の効果と必要性を再認識した年でもありました。
裏を返せば、私が当初「この人は読めていないな」と判断した生徒さんが多かったということでもあります。Mさんと同じく「単語はすべてわかるのに読めない、あるセンテンスから突然意味が取れなくなる」という症状を抱えた方は多いはず。ぜひ当塾の門を叩いていただければと思います。
Mさん、改めて合格おめでとうございます!お忙しい中努力して結果を出されたことに敬意を表します。またお時間を取って体験記をお書きいただき、ありがとうございました。今回鍛えた読解力をもって、留学中も勉学に励まれることを期待しております!
受講生のT君が英検一級に合格しました!
T君は中学三年生。すでに一次試験に合格していましたが、二次試験の発音の点数が悪く不合格となったため、当塾で発音をみっちり学習しました。二度目の二次試験では発音の点数が大幅アップして、見事合格です!
データを調べると中学生の英検一級合格者は一定程度いるようですが(中には小学生もいますね…)、T君のように特段の海外経験もなく、幼いころから英語学校に通ったわけでもなく、自分で興味を持って自己学習してきた例というのは極めて少ないだろうと想像します。
実際、彼は非常に学習能力が高く、授業で扱ったことを次の授業までにほぼほぼマスターしていました。音声把握力も高く、むしろ初回の試験で発音の点数がそこまで低かったのが不思議なぐらいでしたが、発音を学んだ経験はゼロだったようなので、さすがに致し方なかったというところでしょう。
この若さでこの英語力を身に付けたわけですから、今後大学受験などで有利になるのはもちろんのこと、それに留まらずぜひ海外に羽ばたいてほしいと思います。T君、改めておめでとう!
単語集をやる際の目標設定として、多くの人が間違えるのは、「単語を永遠に覚えている」ことを目標としてしまうことです。
私は授業内で『4000』のやり方を手取り足取り丁寧に、明確に指導しているつもりですが、それでも間違えたやり方をしてしまう人が出てきます。その間違い方で一番多いのが、「単語の意味を言えても(チェックボックスに鉛筆で入れた)印を消さない」です。
「単語の意味を言えたら印を消して」と指示しているのに、なぜ消さないのか?それは「永遠に覚えているという自信がない」からです。つまり「今日はたまたま意味が言えたけど、明日も覚えていられるだろうか?一週間後は?一年後は?」と考えてしまうのです。そして「そこまで覚えている自信はないから、もう少し記憶が強くなるまで残しておこう」と考えます。その裏には、「せっかく英単語集をやる以上、しっかりやらなければならない」という思い込みがあります。「しっかり」というのは、究極的に言えば「永遠に英単語を覚えている状態」ということになるでしょう。意識的であれ無意識的であれ、単語集を用いた学習にこのようなイメージを持っている人は非常に多くいます。
それに対し、私は「ちょっとぐらいあやふやでも、記憶が長続きする自信がなくても、そのとき意味を言えたら印を消してください」と指示しています。なぜなら、印を消すのをためらっていると、印がいつまでも消えず、学習が停滞するからです。つまり英単語を完璧に覚えることよりも、スピード感を優先するのです。学習にはある程度のスピード感がないと停滞感が出て、気持ち良さを感じられません。そうなるとすぐに挫折してしまいます。世の中には、英単語に限らず、完璧主義に陥ったために何かに挫折してしまった人は多いはず。それでは本末転倒ではないでしょうか。
完璧主義を避けるべきもう一つの理由は、「永遠に覚えていられるかどうかを判断する方法がないから」です。英単語をいつまで覚えていられるかは、学習時点では判断できません。永遠はおろか、1年後に覚えていられるかどうかも分からないでしょう。それでは、いつ印を消せばいいのかに関する明確な基準がないことになります。基準がないから、1単語1単語につき自分の感覚で判断せざるを得なくなります。この判断に1秒~数秒の時間がかかる。判断するためのエネルギーもいる。明確な基準がないから判断がぶれ、いつも「これでいいのかな」と思いながら進めることになる。こうしたことにだんだん疲れてきてしまい、やはり挫折へとつながっていきます。
このように言うと「それでは記憶がいい加減な単語が出てくる。それらの単語は忘れてしまう。そうなったらどうするのか?」という疑問が湧いてくるでしょう。
今後の投稿でこの質問にお答えしますが、その前に「そもそも単語学習に対するイメージが違うのではないか?」というお話をします。
受講生の中島さんがMITのSDM(System Design and Management)プログラムに合格しました!
TOEFLは103点まで伸ばし、GREは苦戦しましたが、見事合格となりました。中島さんはほかにも数校合格しています。
中島さんの課題は何といっても読解力だったので、多くの時間をそこに割きました。伸び悩んだ時期もありましたが、本人の努力でだいぶ克服しての合格。留学中の学業にも必ず生きるものと思います(もしこれをやっていなくて合格してしまっていたら大変だったでしょう)。
中島さん、おめでとうございます!努力が報われて本当に良かったと思います!
受講生の中島さんがTOEFL iBTで103点(R27, L22, S26, W28)を獲得しました!
一時伸び悩みがありましたが、それにもめげず読書を中心としたインプットと、音読・リピーティング・シャドウイング・暗唱を続けることにより、Rが安定したばかりか、SもWも過去最高を更新しました。ただどういうわけかLが下落!これが前回同様であれば…と思ってしまいますが、全セクション高得点で揃えるのはやはり難しい。しかし次回あたりはまたLも戻ってくるでしょうから、さらなる高得点が期待できます。
元受講生で、ウィスコンシン大学のMBAプログラムに留学している熊崎さんからメールがありました。
ご多分に漏れず課題の量攻めにあっているようで大変そうですが、業界に特化したMBAプログラムであることもあり、学びが多く、充実した学業生活になっているようです。
「春学期は学部生を加えてのチームプロジェクトに取り組む予定で、先週学部生をリクルートするために面接官として学部生の面接に参加しました。もう一人のクラスメイトに助けられながらではありましたが、英語で面接官をするという面白い経験ができました。」
いや~、こういう体験、いいですね~。
「英語に関しては、聞き取れなかったり話せなかったりして落ち込む場面も多く、秋学期終了時点で当初期待していたほどの英語力の向上はまだないと感じています。半年ではそうそう簡単に上がるものではないということなんでしょうね。ただ、リスニングに関しては徐々に聞き取れるようになってきている場面もあり、この先どれくらい時間がかかるのかは想像もつきませんが、まだまだ聞き取れる箇所は増えてくるだろうという感触はあります。ゼミでも基礎科目のグループでも基本は私以外全員アメリカ人なのですが、学校に関係のある内容なら1対1での会話で相手が何を言っているのか全く分からないことはほとんどなく、スピーキングも徐々に積極的にできるようになってきています。問題はアメリカ人同士の会話。これは河野先生も渡米前に仰っていた通り、容赦ないですね(笑)。1ミリも内容が入ってこないことも多々あります。」
「全体として非常に緩やかな成長ながらも、比較的短期間でリスニング力が向上したと感じる場面もありました。秋学期の後半に企業戦略の授業があったのですが、毎回の授業前に課されるリーディングの量が半端でなく、授業もほぼ毎日あったので約2か月間、毎晩5~6時間のリーディングをするという生活をしていました。結果、リーディング力も伸びたのですが、同時にリスニングが明らかに楽になりました。音が聞こえるようになったというよりは、情報処理に脳が時間・労力をかけなくなったという感触でした。しかもリーディングに直接関係のある内容だけでなく、授業とは全然関係のないクラスメイトの話も馴染みのある内容なら聞き取りがぐっと楽になっていました。河野先生が仰っていた単語が”深く”身に付いている状態とはああこいうことかと実感した次第です。授業が終わった今、あの生活を自主的にしようという気にはなれませんが(活字の見過ぎで毎晩吐き気がするくらいだったので)、インプットの量は意識的に増やしていこうと思います。春学期の内容を見ると嫌でもまた似たような状況にはなりそうですが…」
これ、私が考えるに、めちゃくちゃ課題を読まされた結果として、英語のインプット量が一定の「閾値」に達したのだと思います。リーディングでもリスニングでも構文解析を(意識的であれ無意識的であれ)行っているわけですが、その処理の多くが「自動化」してきているのだろうと思います。リーディングを大量にこなすことでリスニング、さらにはスピーキング・ライティングというアウトプット面にまで好影響を与えるという好例だと思いますし、それを「閾値」に達するまで行ってようやく上達が自覚できるという例でもあるでしょう。それでもネイティブ同士の日常会話となると、背景知識を持っているかどうかなども関わってくるので、いまだにキツい、と。
「最近気づいたのが、聞き取れるか聞き取れないかは、話の背景知識の有無に非常に大きく関係しているということですね。アメリカ人同士の会話でも、授業の話や自分も知っているニュースの話などはかなり明瞭に聞き取れることが多いです。私の場合、河野先生に発音と細かい音まで聞き取ることを目指す大切さを教えてもらい、発音練習は渡米してからも毎日取り組んでいるので、音を拾う準備はそれなりにできている、ということかもしれません。逆に話の内容がアメリカの政治制度や大学スポーツなど内容的にも語彙的にも馴染みの薄いものになるとお手上げです。要は雑談が一番難しいということなんでしょうね。なので今はアメリカの政治や文化などの知識をつけるように心がけています。」
そして河野塾あるあるですが、やはり発音を褒められたようです。
「大学が留学生のために地元のボランティアをスピーキングの練習相手として紹介してくれるサービスがあり、有難いことに無料でネイティブスピーカーとマンツーマンの英会話をさせてもらっています。週2回ほどの頻度で、自由に会話したりスラングを教えてもらったりしています。発音を褒められました。アジア人であることは感じられるものの、私の言っていることの95%は分かり、彼が今まで会ってきた他のアジア人と比べると個々の単語の発音はかなり上手だと言われました。センテンスレベルだとまだchunkyで聞き心地が良くないとのことで、もっと流れるように話したほうが良いとも言われました。」
このchunkyとかchoppyという「日本人英語」の特徴は、克服に時間がかかります。河野塾の授業でも早いうちから取り組むポイントですが、やはり指摘されてしまう。大量のインプット・アウトプットを通して少しずつ改善していきたいですね。それにしてもこうした点を捉えて率直に指摘してくれるネイティブに教えてもらっているというのはラッキーですねえ。
熊崎さんはさらに自分でも文法や発音などの学習をする時間を取ってしっかりやっておられるようで、その姿勢には本当に頭が下がります。彼は年齢も若いので、最終的にかなりの英語力を身に付けて帰ってこられるのではないかと期待が高まります。
受講生のOさんが、Cornell Tech大学のLLMプログラムに合格しました!
Oさんは小学生の頃に数年英語圏で過ごした帰国子女ですが、帰国以降英語は「感覚でやってきた」とのことで、文法・読解面で不安がありました。そこで基本文法から丁寧に授業を行いました。
Cornell Techでは、LLMといってもMBA的な内容の授業も多いとのことで、Oさんの方向性とピッタリの学校に合格して本当に良かったと思います。こういうケースは、留学中も充実した学業生活になるのが確実。ただ、文法・読解は渡米直前まで鍛えるべく、Oさんは今後も河野塾で学習を続けていきます。